倉敷市議会 2022-02-16 02月16日-02号
さて、今回の補正で、胃がん及び大腸がん検診の受診者数が見込みを下回ることによる委託料の減、2,200万円とあります。令和2年度においては、胃がん検診は平成29年度から2年に1回となったことから受診者数が減少しました。今回さらなる減少が予想されているのでしょうか。
さて、今回の補正で、胃がん及び大腸がん検診の受診者数が見込みを下回ることによる委託料の減、2,200万円とあります。令和2年度においては、胃がん検診は平成29年度から2年に1回となったことから受診者数が減少しました。今回さらなる減少が予想されているのでしょうか。
款1病院事業費用、項1医業費用、目3経費、節14委託料314万7,000円につきましては、大腸がん検診及び婦人科検診医師派遣の委託料でございます。 それから、8ページをお願いいたします。 資本的支出の款1資本的支出、項1建設改良費、目2固定資産購入費、節1機械備品購入費は、内部系のノートパソコン5台を更新する費用でございます。
節3公衆衛生活動収益は、新たに令和3年度から実施する集団大腸がん検診を追加をしております。 378ページをお願いいたします。 項2医業外収益の目2他会計負担金は、特別交付税による不採算地区病院の運営に関するものと、小児医療、心療内科等の不採算な診療科に関する一般会計からの繰入金でございます。 項3病児・病後児保育収益は、事業受託料と保育料を見込んでおります。 379ページをお願いいたします。
検診部位別の受診者数、受診率は、肺がん検診は7,511人で12.0%、胃がん検診は2,821人で4.5%、大腸がん検診は6,452人で10.2%、子宮頸がん検診は4,080人で9.4%、乳がん検診は視触診のみ及び視触診、マンモグラフィーとの併用を合わせて2,797人で8.3%、前立腺がん検診は793人で6.3%となっております。
結核検診は19.3%、肺がん検診は11.7%、胃がん検診は4.2%、大腸がん検診は10.0%、子宮頸がん検診は9.3%、乳がん検診は10.0%となっております。受診率向上に向け、「広報津山」や市ホームページをはじめ各種広報媒体を活用するとともに、愛育委員や津山市医師会の協力を得て普及啓発に取り組んでまいりました。 以上です。 ○議長(岡安謙典君) 20番、美見議員。
乳がん検診は、集団実施分、医療機関実施分ともに70歳未満が1,600円から1,700円に、大腸がん検診は、医療機関実施分で70歳未満が900円から1,000円に変更しております。
また、先ほど検診のときにパンフレットを配布していると答弁いたしましたが、それ以外のときでも、町で行ってる肺がん検診、胃がん検診、前立腺がん検診、大腸がん検診、あと女性に限りますが、子宮がん、乳がん検診のパンフレットをお渡しすることもできますので、もしご利用の方がいらっしゃいましたら、健康福祉課のほうまでお越しいただければと思います。 以上でございます。
この手法は、ジェネリック医薬品の処方箋や大腸がん検診などの各種保険事業において既に導入されています。 また、国が平成21年に実施したがん対策に関する世論調査では、がん検診について重要だと回答した人は全体の97.4%に上りました。
がん検診の対象者は、肺がん検診、大腸がん検診は40歳以上の方、胃がん検診は40歳以上の方で、このうち内視鏡検査は2年に1回となっています。子宮頸がん検診は40歳以上の女性、乳がん検診は20歳以上の女性で2年に1回、前立腺がん検診は50歳から69歳の男性となっております。
平成29年度の結果ではございますが、検診後のがん判定者は、胃がん検診で2人、大腸がん検診で8人、乳がん検診で3人という結果でございました。我が国の死因別死亡数の第1位は悪性新生物であり、本市においても同様でございます。 議員御指摘のように、早期発見、早期治療のために、自覚症状がないときに検診を受けることは大変重要であります。
オプトアウトとは,希望すれば特定健診と同時にがん検診を受けられるオプトインではなく,断らない限りは特定健診と同時にがん検診をセットで受診することになることで,この手法はジェネリック医薬品の処方箋や大腸がん検診などの各種保健事業において既に導入されています。 また,国が平成21年に実施したがん対策に関する世論調査では,がん検診について重要だと回答した人は全体の97.4%に上りました。
1点、ちょっと、仁科議員さんの先ほどの発言の中で、例えば大腸がん検診が5,000幾らとかいうふうにおっしゃられましたが。 (5番仁科英麿君「いやいや、トータルで」と呼ぶ) (9番岡本雅道君「個人的な発言しないでください」と呼ぶ) 結局、成人病の健診は、40歳以上をずっとやってるんですけれども、それも皆さん個人負担やってるわけですねえ。
胃がん検診受診者1万5,366人中,要精検対象者1,569人,10.2%,肺がん検診受診者5万3,750人中,要精検対象者2,016人,3.8%,大腸がん検診受診者4万3,426人中,要精検対象者3,466人,8.0%,子宮がん検診受診者1万8,447人中,要精検対象者216人,1.2%,乳がん検診受診者1万3,995人中,要精検対象者1,086人,7.8%となっています。
胃がん検診につきましては、本市が受診率4.5%、全国が受診率4.5%、肺がん検診につきましては本市が受診率11.7%、全国が受診率8.0%、大腸がん検診につきましては本市が受診率9.5%、全国が受診率9.9%、乳がん検診につきましては本市が受診率14.7%、全国が受診率15.1%、子宮頸がん検診につきましては本市が受診率13.4%、全国が受診率17.4%となっております。
日本では,平成27年度に実証事業や検討会を実施し,日本版ヘルスケアソーシャル・インパクト・ボンドの基本的な考え方を取りまとめ,これを踏まえて平成28年度に神戸市が糖尿病性腎症重症化予防事業,八王子市が大腸がん検診精密検査受診率向上事業を実施しました。
分子が市が実施する検診を受けた人、これを分子としているというものですけれども、高梁市の受診率につきましては平成26年度の報告ですけれども、肺がん検診が21.6%、大腸がん検診が13.9%、胃がん検診が24.3%、乳がん検診が35.3%、子宮頸がん検診が39.2%という結果が出ております。いずれのがん検診につきましても全国平均と比較すると高梁市の数値が高い値となっているというところです。
特定健診については、40歳以上74歳までの方で1年間国民健康保険に加入している方に対しまして、同じく1年間国民健康保険に加入している方が受診したときの率が29.2%、それからがん検診につきましては、肺がんの検診が40歳以上が対象ですが、38.1%、胃がん検診も40歳以上で8.6%、大腸がん検診も40歳以上で12.7%、子宮がん検診が20歳以上で17.4%、それから乳がん検診、マンモグラフィーでございますが
説明によりますと、胃がん、大腸がん検診の受診者数が見込みを下回ったということでありますが、なぜ下回ったのか、その原因についてお示しください。そして今後、受診率向上に向けてどのように取り組んでいくのか、お考えをお聞かせください。 次に、土木費についてお尋ねいたします。 連島西浦幼稚園地中ケーブル損傷事故に伴う損害賠償金として7,533万7,000円が計上されております。
同じく大腸がん検診では69歳以下の500円に対して、医療機関では1,400円になっています。これらの医療機関の料金を集団健診の2倍くらいにおさめていただくとありがたいと思います。69歳以下の子宮がん、乳がん検診の料金についても少し引き下げを考慮していただけないかと思いますが、これについてのお考えをお聞かせください。
胃がん検診が11.2%、肺がん検診が29%、大腸がん検診が23.5%、乳がん検診が28.5%、子宮頸がん検診が27.6%となっております。